お散歩とビール

家族サービス、というか、ちょっとした夫婦時間。
どうしてもお留守番が多くなってしまうワンズも連れて自宅から近所の大きな公園までトコトコ3キロほどお散歩。

桜の花はもうほとんど終わりな木が多く、あちらこちらに花びらが賑やかである。

もしかしたら気の利いたカフェなんかができているかもと、玉川上水沿いの遊歩道を公園目指してひたすら歩いてみる。

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もうゴールデンウィーク中かと思うほどの陽気だった今日、アスファルトの上を歩くととても暑い。我が家のワンズは車高が低いので(笑)こういう日はなるべく土の上を歩くお散歩コースにする。

玉川上水沿いの遊歩道には、残念ながらカフェは見つけられなかったけれども、こんなお店があった。

SOAP ELEMENTS

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ちょうどSunday Marketをやっていたところで、のぞいてみたかったのだけれど、マルシェのお庭には猫ちゃんがいて、ワンズが興奮気味だったので断念。これはぜひ再訪せねば。

 

ひたすらひたすらずーっと歩く。

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そして、ずーっと歩いた先には…

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これですよねー(笑)

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どっぷり読書報告

例の『濃い会』、 くりんちゃん(勝手に命名)からの課題図書である小野不由美の『屍鬼』。これがなんと、しっかりと分厚いのが5冊もある長編である。51DCRF5BJNL._SX330_BO1,204,203,200_

貸していただいた瞬間、嫌な予感がする。これは1週間廃人コースではあるまいか。

読み出したら止められない性分なため、どうしても動かなければならない事柄のほかを一切かなぐり捨てて読書に没頭してしまう。面白い話であればあるほどそうだ。
だいたい、くりんちゃんが貸してくれたものが面白くないわけがない。

恐る恐る1巻目のページをめくる。
山火事のシーンから始まる。じわじわと不安感を掻き立てて、さあ次は!・・・と思ったら、山間の小さな集落の、日常と住んでいる人の暮らしを、丁寧に詳細に形づくっていく。いつの間にか私の頭の中に、集落の地形地図がくっきりと描かれていく。第1巻は、その世界観をしっかりと読者の頭の中に作り上げることに終始していると言っていいかもしれない。なので、比較的1冊目はボルテージが低い。

ところが、である。

このあと、第2巻の終わる頃から加速度をつけて物語は一気にラストまで駆け抜ける。ああ、日々やらなければならないことがある大人にとって、これを途中で閉じてまた後から読もう、なんて言うのはただの苦行である。

なので、この5巻を読むことは本当に辛かった!(どうしても途中でやめなくてないけなかったから)

 

世の中には、正に見えるものと悪に見えるものが存在していて、それを巡って人は常になにかしらの対立を起こしているように思う。
けれど、どちらが正であって悪であるかなんていうのは、見ている角度の違いであって、そしてとても流動的だ。
その中で、私たちのできることはいったいどんなことなのだろう?

小野不由美という作家はとことんそれを突きつけてきている、と私は思う。

救いようのない話のようであっても、微かに希望の種が残る感じがするのは、きっと著者自身が人間という生き物に希望を持っているからなんだ。

 

宮部みゆきの『火車』も人物描写と人間心理の描写が緻密でとても面白かったが、正直、『屍鬼』を読んだ後には、ちょっとどんな話だったか記憶が飛んでしまった。

どっぷり小説の世界に入り込むと、しばらくその世界観の中の住人になる。それを私は「廃人コース」と呼んでいるのだけど、まさにこの『屍鬼』はそういうお話だった。

笑う巨塔

3月、4月は絶賛舞台月間。

1年前とか半年前とかに、お誘いを受けたり発見したりして、なんとなく入れてしまうとこうやってどっと一時期に固まってしまうという…。

じっくり考えたり感じたりする舞台も良いが、ひたすら笑うのも良い。

誰にも嫌な感じを持たせずに人を笑わせるって、本当に難しいことだと思う。多分、キャスト自身が目一杯面白がっていないと無理だし、笑わそうと思って作るとダメなんじゃないかな、素人考えだけど。

昭和チンピラ設定っていうパターンはあるが、そういう意味で宅間孝行さんは上手な脚本家さんだな、と思う。

今回は、片岡鶴太郎さんと鳥居みゆきさんがキャストでして、これ、面白くないわけないよねぇ。そして、お笑いをやる鶴ちゃんを観られるなんていまや貴重な機会だ。

ファンサービスの写メタイムというのがあって、その時間は写真取り放題なので撮ってみた。

鶴ちゃん。

かとうかずこさんも出ている。豪華な配役だ。ヒロイン役の篠田麻里子ちゃん、ものすごい細くて手足が長くびっくり。ちょっと痩せすぎ…。

鳥居みゆきさん。

めちゃくちゃ美人です。

奇怪な人物をそのままに演じていらした。

お散歩

今日は少し早めに犬を連れて散歩に出かける。

桜はちょうど見頃ですね。

道すがら、あちらこちらで春の香りが。

すずらん。

たんぽぽ。

おおいぬのふぐり。

葉っぱをちぎるとニラの匂いがするやつ。

ハナニラと言えども食用の花ニラじゃなくて、毒性があるのでくれぐれも食べないように!(このハナニラ食べられる?)

春真っ盛り〜〜♪

ほっとひといき

受付の窓口から患者さんに手招きをされた。

「美味しいの。めずらしいのあげる。」

豊かな手のひらからこぼれ落ちてきたのは、アメちゃんでした(^ ^)

みなさまの愛で、またまたがんばります。