怒られたこと、ありますか?

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大人になってから誰かに怒られたことはありますか?

仕事上で怒られると凹みますよね。
大人になってからだとことさらこたえたり。

ある日。
上司からこんな風に言われました。

「あなた、まだ勤められるのよね?」
「はい。」

「長く勤めてもらいたいから言うんだけど、あなたの場合、やりすぎなところがあるのよね。この間、〇〇だったでしょ。あの時はあんなところまでやらなくていいから。そんなことまでやってなんて言ってないんだよね。他はいいところばかりで満足しているから、そこだけ。それ以上望んでないから。いて欲しいから言うんだからね。」

こうやって文字に起こしてから要約すれば
・長く勤めて欲しい
・概ね満足
・そこだけ直せば良い
と言われているわけで、決して悪い評価をされているのではないのですが・・・。
何とも微妙な気持ちになりました。

この時、私の頭の中は


これは私の大きな欠点なんだな。
他者からはどうにも目立って気になって仕方ないのだろう。
わざわざ後から改めて指摘するなんて、この人は私と働くとムカッとしてばかりなんだな。
何年も勤めたけどもうそろそろ、潮時かな・・・

などと、考えていました。
「はい。」なんて返事をしなければよかったと思いました。
上司の「長く勤めて欲しい」という希望の真逆のことを考えていたわけです。
自分は「他はいいところばかり」で「満足」な存在である、とは全く感じることができなかったのです。

はい、所属から落っこちました(笑)
「私には能力がある」とか「私たちは仲間である」なんてとてもじゃないけれど思えませんでした。
余計なことはするな、と言われているのだと感じました。

本当に上司が私のことをほぼほぼ満足で長く勤めてもらいたくていいところのたくさんある人だ、と思っていてくれたとしたら、なぜ、私はそのように感じることができなかったのか。

それは上司が、上司にとって不適切だと感じた私の振る舞いを「これをなくしたい」と、よくないところに注目して対応したからなのではないでしょうか。
それから、上司にとって不適切だった私の振る舞いの起きた時ではなく、だいぶ後になってから指摘されたことがさらにショックを増しました。

やることなすこと全て悪いことばかりであるなんて人はそうそういるものではありません。
大方の人は適切な行動が数多あって、不適切な行動が少々ある、という比率なはずです。
けれど、その少ない方の不適切な行動を人はわざわざ取り上げてしまう。
大人の私が体験しても、こんなに嫌で心折れることなのに。
子どもに対しては、何のてらいもなくやってしまうよな、と思うのです。
そして、言われた方がとてつもなく勇気をくじかれる訳は「私は正しい人、あなたは間違っている人」という前提の中から発してしまう言葉だからなのだろうと思います。

 

さて。
この上司の言葉ですとーんとマイナスの位置に落っこちてしまった私ですが、あの時、どう上司に答えればよかったのかな、自分にはこれから何ができるだろう?と考えています。
1人では堂々巡りになりそうなので、勉強会の仲間に力を借りた方が良さそうです。

 

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休み時間に本を読むこと

おお、なんだかデジャブなこんな記事が(笑)

「子供が休み時間に読書して何が悪い?」神戸新聞のコラムに意見続出」

息子くんがまさにこんな休み時間を過ごす子でした。(どうにも息子くんネタが多いな〜)

本に没頭し、授業が始まったのも気がつかず、時間があけば図書室に行くような子。
いつの間にやら「休み時間は校庭に出て遊びましょう」みたいな放送が流れるようになって、教室に残っていると外に追い出されるため、仕方ないので、体育館の陰で昼寝をしていたんだとか(^^;;

「休み時間にお友達と遊びません」

「外で遊びません」
と言われて、当時ちょっと心配もしたけれど、考えてみれば週末には少年野球チームで散々外で走り回っていたんだし、友達とコミュニケーションがなかったかといえばそうじゃないし、「休み時間」なんだから好きなスタイルで休めばいいんじゃないのかな。

あれもこれも理想の姿を期待されたら、それこそ学校がしんどくなりそう。
もちろん先生が、子どもを気にかけて目を配ってくれることはとても大事でありがたいことだけれど。

子ども本人が、どう感じてどう考えているのか、ですよね。

そこを聴きたい。

第1回「ぱせーじ吉祥寺」フォローアップ

吉祥寺での初パセージが終了して1ヶ月。久しぶりにメンバーの皆さんが集まり、パセージ受講者のためのフォローアップの会を開催しました。

パセージを学ぶと、様々な新しいアイデア、物事の見方を知り実践する準備ができます。ですが親がこれまで子どもに対してとってきたパターンは、いわば慣れ親しんだその人のクセなので、日常に帰ってしばらく経つとまた元のパターンにハマってしまったりします。

そこで、月に1回程度、パセージを学んだ仲間と近況を報告し合い、困ったり、迷ったりした出来事を持ち寄り、子どもへの関わり方をテキストに沿って話し合って考えることをお勧めしています。

ちょうど、会議をしてアイデアを持って各持ち場に帰って実行、のイメージです。

メンバーの皆さんが、この勉強会グループの名前を「ぱせーじ吉祥寺」とつけてくれました。これから毎月1回のペースでフォローアップ会をします。

午前中、フルで頭を使った後はメンバーさんのご案内で吉祥寺たまやさんで美味しいランチを♪

吉祥寺は美味しいお店もたくさんあり、1度で2度美味しい「ぱせーじ吉祥寺」になりそうです。

中野エクステンションセンター「教える技術」はじまる。

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エクステンションセンター中野校での講座アシスタント、本年度は「教える技術」の講座でスタートです。

二つの教室を抜いて使っているのですが後ろまでいっぱい!どちらが前か後ろかわかりません。平日の夜、仕事や家事、勉強をされた後にさらに学びに来られる受講者のみなさん。どの方も真剣で教室の中はものすごい熱量でした。暖房を切っているのに窓を開けて涼しくしてしまいました^^;

教える技術(インストラクショナルデザイン)は私も学生の時に受講したきりなので、受講者の皆さんと一緒に課題に取り組みながら参加しています。
改めて取り組むと、「教える」ということになんと無頓着でここまできてしまったのだろうと思いますね。
木曜日の夜は中野、が定着しつつあるこの頃。
このまま大人の学校ができてしまいそうです。

 

あけましておめでとうございます

お天気も良く、穏やかな元旦でしたね。

いつもは、大皿どーん!、さあたくさん喰らえ〜〜!なスタイルの私ですが、お正月くらいはちょっとカッコつけて食卓を整えてみます。

今年も皆健康で、食べることに困らず、人に恵まれて、幸せがたくさんありますように。

私自身も、今年もさらに新しい場所にどんどん出かけて行って、多くの方とご縁を繋げたらと思っています!

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