怒られたことありますか?-その後-

前回、怒られたこと、ありますか?というお話を書きました。

正直、本当にそろそろこの職場、潮時なのかな・・・とすっかり消沈していたのでアドラー銀杏の会の勉強会に参加した際、事例として提供し、メンバーの皆さんにお力をお借りすることにしました。

上司とのやりとりを会話で抜き出し、いったいどんなことが起きているのだろうと考えます。

もともと、私の上司は年齢のこともあって、もうそんなに長くは仕事を続けない、と話していました。そのつもりで私も心づもりをしていたのですが、「あなたが続けてくれるなら後2~3年はやろうかな」と話されていたのです。

そんな背景があるのに、ここ数年、なぜか前回のようなちょっと承服しかねる叱責を受ける回数が増えていました。(全ての詳細な背景は書けなくて残念です)

カウンセラーを目指して勉強しているメンバーさん方が様々な問いかけを私にしてくださって、出てきたことは・・・なんと・・・

 

これは上司さんの、不適切な行動での注目では?

 

 

え。ええーーー!

 

助手的役割の私が患者さんや他のことに、様々に気持ちを向けるのではなく、「私を見てよ。私が気持ちよく残りの仕事をできるようにしてよ。」というのがこの上司の行動目的では?ということです。

仕事と人生の大先輩!としか見ることのなかった私にとって、全く想像もしない視点でした。
『ごまちゃんは、上司さんにとって、人生最後の仕事の伴走者なイメージ』
と、アドバイスをいただいた時、私の中でストンを腑に落ちて、ころっと視点が反転しました。

そうしたら、「私が考えて最良のフォローをしているのに!」と変な意地を張ることではないんだ、私の頑張るところはそこじゃないんだなと。
私のできる協力は上司の残りの仕事人生、気持ちよく仕事ができるようにすることだな、と思いました。そう思えたら、上司に対して「お仰せの通りに♪」と素直に言える自分がいました。

もちろん、これは推量なので、本当に上司がそのように考えているかはわかりません。
でも、事例を出す前に鬱々と悩んでいた私は、上司の叱責が嘘のように気にならなくなりました。私の上司に対する構えが変わったことで、また同じようなことが起きたとき、対策を立てられる選択肢を持てたのです。

いや〜、これは本当に助かりました。

現場に戻って、上司と一緒に良い仕事ができるよう、また頑張りたいと思います!

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