オンラインで学ぶ “おとなの研究”コースをスタートします。

9月1日からから開講します。

ちはる塾

オンラインで学ぶ “ちはる塾おとな学部” がスタートします。
最初に開講するのは “おとなの研究” コースです。

「研究」というと難しく思えたり、
現場には関係ないと思うかもしれませんが
そうではありません。

現場の観察から問題を発見してデータを取り、
それを分析して研究論文を書いて発表することによって、
現場も自分も大きく成長していきます。
その方法を身につけましょう。

学習の進め方は、
インターネットでの学習と個別ファシリテーションを
組み合わせた社会人(おとな)向けのコースです。

この方法は、SPOC(スポック)と呼ばれています。
SPOCは
Small(小さな)
Private(個別の)
Online(オンライン)
Courses(コース)
という意味です。

■こんな方はぜひご参加ください!

□ 自分の職場や仕事に問題を感じている
□ データで問題点を明確にしたい
□ データに基づく提案をしたい
□ 目先だけでなく長期的な改善をしたい
□ 研究の方法をきちんと習得したい
□ 研究発表ができるようになりたい

■学習内容(1年間)

□ 現場の観察から研究テーマを見つける
□ 働いている要因と変数を見つける
□ データを取るための枠組みを考える
□ データを整理してグラフ化する
□ 統計分析によって結果を読み取る
□ 研究論文として仕上げ、発表する

■各シーズンの概要

□第1シーズン 2017年9月1日〜11月30日
テーマを決め、文献研究をする。
□第2シーズン 2017年12月1日〜2018年2月28日
研究計画を立て、データ収集の準備をする。
□第3シーズン 2018年3月1日〜5月31日
データ収集をして、それを整理・分析する。
□第4シーズン 2018年6月1日〜8月31日
研究論文を書き、発表の準備をする。

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■第1シーズン(3ヶ月)の募集

・日程:2017年9月1日(金)〜11月30日(木)
・定員:12名
・受講費:30,000円(税込)
・受講方法:
2週間ごとに導入のビデオレクチャーを視聴して、
簡単な課題をやりながら研究の方法を学んでいきます。
ファシリテータが随時手助けをしますので
安心して進められます。
最後に4ページの研究論文として完成させます。
研究は「おとな研究会」で発表の機会を設けます。
第1シーズンの受講者は優先的に第2シーズンに継続申し込みができます。

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■申し込み・お問い合わせ

お申し込みはメールで
「ちはる塾おとなの研究コースに参加します。」
と書いていただき、
kogo@waseda.jp
までお送りください。

また、質問、お問い合わせについても
同じアドレスにお送りください。

お待ちしております。

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パセージフォローアップ@吉祥寺

2回目の吉祥寺でのパセージフォローアップの会でした。

1ヶ月に1回、みなさんの元気なお顔と、お子さんの楽しいエピソードをみんなで共有して、大笑いしながら午前中が終わってしまいました。

もちろん、真剣にお勉強もしましたよ(笑)

今月のランチは@AZDININGさんで。
フォローアップよりランチでのおしゃべりの方が長かったかも?

 

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怒られたことありますか?-その後-

前回、怒られたこと、ありますか?というお話を書きました。

正直、本当にそろそろこの職場、潮時なのかな・・・とすっかり消沈していたのでアドラー銀杏の会の勉強会に参加した際、事例として提供し、メンバーの皆さんにお力をお借りすることにしました。

上司とのやりとりを会話で抜き出し、いったいどんなことが起きているのだろうと考えます。

もともと、私の上司は年齢のこともあって、もうそんなに長くは仕事を続けない、と話していました。そのつもりで私も心づもりをしていたのですが、「あなたが続けてくれるなら後2~3年はやろうかな」と話されていたのです。

そんな背景があるのに、ここ数年、なぜか前回のようなちょっと承服しかねる叱責を受ける回数が増えていました。(全ての詳細な背景は書けなくて残念です)

カウンセラーを目指して勉強しているメンバーさん方が様々な問いかけを私にしてくださって、出てきたことは・・・なんと・・・

 

これは上司さんの、不適切な行動での注目では?

 

 

え。ええーーー!

 

助手的役割の私が患者さんや他のことに、様々に気持ちを向けるのではなく、「私を見てよ。私が気持ちよく残りの仕事をできるようにしてよ。」というのがこの上司の行動目的では?ということです。

仕事と人生の大先輩!としか見ることのなかった私にとって、全く想像もしない視点でした。
『ごまちゃんは、上司さんにとって、人生最後の仕事の伴走者なイメージ』
と、アドバイスをいただいた時、私の中でストンを腑に落ちて、ころっと視点が反転しました。

そうしたら、「私が考えて最良のフォローをしているのに!」と変な意地を張ることではないんだ、私の頑張るところはそこじゃないんだなと。
私のできる協力は上司の残りの仕事人生、気持ちよく仕事ができるようにすることだな、と思いました。そう思えたら、上司に対して「お仰せの通りに♪」と素直に言える自分がいました。

もちろん、これは推量なので、本当に上司がそのように考えているかはわかりません。
でも、事例を出す前に鬱々と悩んでいた私は、上司の叱責が嘘のように気にならなくなりました。私の上司に対する構えが変わったことで、また同じようなことが起きたとき、対策を立てられる選択肢を持てたのです。

いや〜、これは本当に助かりました。

現場に戻って、上司と一緒に良い仕事ができるよう、また頑張りたいと思います!

第1回「ぱせーじ吉祥寺」フォローアップ

吉祥寺での初パセージが終了して1ヶ月。久しぶりにメンバーの皆さんが集まり、パセージ受講者のためのフォローアップの会を開催しました。

パセージを学ぶと、様々な新しいアイデア、物事の見方を知り実践する準備ができます。ですが親がこれまで子どもに対してとってきたパターンは、いわば慣れ親しんだその人のクセなので、日常に帰ってしばらく経つとまた元のパターンにハマってしまったりします。

そこで、月に1回程度、パセージを学んだ仲間と近況を報告し合い、困ったり、迷ったりした出来事を持ち寄り、子どもへの関わり方をテキストに沿って話し合って考えることをお勧めしています。

ちょうど、会議をしてアイデアを持って各持ち場に帰って実行、のイメージです。

メンバーの皆さんが、この勉強会グループの名前を「ぱせーじ吉祥寺」とつけてくれました。これから毎月1回のペースでフォローアップ会をします。

午前中、フルで頭を使った後はメンバーさんのご案内で吉祥寺たまやさんで美味しいランチを♪

吉祥寺は美味しいお店もたくさんあり、1度で2度美味しい「ぱせーじ吉祥寺」になりそうです。

中野エクステンションセンター「教える技術」はじまる。

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エクステンションセンター中野校での講座アシスタント、本年度は「教える技術」の講座でスタートです。

二つの教室を抜いて使っているのですが後ろまでいっぱい!どちらが前か後ろかわかりません。平日の夜、仕事や家事、勉強をされた後にさらに学びに来られる受講者のみなさん。どの方も真剣で教室の中はものすごい熱量でした。暖房を切っているのに窓を開けて涼しくしてしまいました^^;

教える技術(インストラクショナルデザイン)は私も学生の時に受講したきりなので、受講者の皆さんと一緒に課題に取り組みながら参加しています。
改めて取り組むと、「教える」ということになんと無頓着でここまできてしまったのだろうと思いますね。
木曜日の夜は中野、が定着しつつあるこの頃。
このまま大人の学校ができてしまいそうです。

 

吉祥寺集中パセージ最終回

2ヶ月間にわたるパセージが無事終了しました!

リーダーとして初のお役目で、行き届かないところは多々ありましたが、ツインリーダーとしていつも暖かくフォローしてくださった岡山えみちゃんと、明るく楽しくそして勉強熱心なメンバーさんたちに恵まれて、この上なく暖かいパセージになったこと、心から感謝するとともに、残り時間が見えてきた私の子どもたちとの関わりもまた改めて楽しみになってきた私です。

最終回での最後のロールプレイ。

メンバーの皆さんが、お一人お一人真剣になって事例についてあれこれと代替案を考えてくださるあの時間、なんとも言えない感動的な場になっていました。「みんなで一緒に考えよう」「なんとかいい案はないか」という思いが溢れていて、「ああ、これが『相手の関心に関心を持つ』=共同体感覚なんだなぁ」とぼんやりと感じていました。

2ヶ月間で、実際にお会いできたのは4日間、たった4日間でこんな場を作り上げてくださったメンバーの皆様に心からのリスペクトを!そして、その場にご一緒できた私はもってる!、とつくづく自分の幸運を噛みしめました。

「ぜひ、続けて話し合える場を作りたい」とみなさんが盛り上がってくださいまして、吉祥寺で勉強会グループも発足しそうです!これからもご一緒できること、本当に楽しみです。

そうそう。新しい日本アドラー心理学会のパンフレットもお配りできました。もしかするとパンフレットの方も初デビューだったかも、ということでなんだか幸先良い感じです♪

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秋期中野オープンカレッジ最終回


早稲田大学エクステンションセンター中野校でのアドラー心理学講座の全8回終了しました。

初めてアシスタントに入ってから、早いものでもう3年目になります。毎回学ぶ意欲にあふれた受講者さんとの出会いが楽しみで、気がつけばここまで来ていた感じです。

平日の夜講座、皆さんそれぞれがお仕事や家事を終えたあとにご参加してくださっているわけなのですが、疲れなど微塵も感じさせない集中力で講義に参加されておられて本当に頭が下がります。

私の方がその姿にencourage されています。

早稲田大学エクステンションセンター中野校でのアドラー心理学講座は、来年の春も開催予定です。またたくさんの皆様にお会いできることを楽しみにしています。
1月12日からは、「教える技術」の講座も開催されます。こちらにもお手伝いとして入ることになっていますので、また新たな体験を期待しています。

日本健康心理学会第29回大会

ポスター連名発表で参加してまいりました。

岡山は広島に住んでいた幼少の頃、多分訪れたことがありますが、記憶には残っていません。ですが、なんとなく懐かしい感じのする居心地のよいところでした。

初めて参加の健康心理学会ですが、関心領域がしっくりくる上に、大会自体アットホームで、若い研究者の参加しやすい雰囲気で(あ、私は若くないのですが)継続して参加したい学会となりました。

素敵な出会いもたくさんあり、人&食&知識と、全方位で充実した3日間でした。

岡山でお世話になりました皆さま、ありがとうございました!

吉祥寺集中パセージ第2回

アドラー心理学にもとづく、育児学習コース「パセージ」、集中コースは2週間あけての開催です。

2週間は長いようで短くて、わたわたしているうちにあっという間にやってきます。

ですが、2週間、子どもと自分のやりとりを観察して、とにかく考える!と暮らして来てくださるメンバーの皆さんの変貌ぶりといったら…

おおー、目ヂカラ!!

おおー、ゆるんでる!!

おおー、笑顔!!

きっとご本人では気づかれておられないのだと思いますが…その姿にこちらの方が勇気づけられてしまいます。

新米リーダーは、その学習スピードにすっかりのまれてしまいそう(^^;;

その真摯な姿勢にちゃんとお応えできるよう私も学んでいかなければ、と強く思います。

平日集中パセージスタート

アドラー心理学にもとづく育児学習コース パセージ吉祥寺平日集中版、無事スタートいたしました!

明るく楽しく熱心なメンバーさん方に恵まれて、初回とは思えないディスカッションに驚いてしまいました。

次回は2週間後。みなさんがどんな変身を遂げられるのか今からとても楽しみです。

若葉マークリーダーの私も一緒に勉強させていただきます!