2017春のパセージ

明日から、2017年春のパセージ@吉祥寺が始まります。

初めて受講、という方がこんなにたくさん…。身が引き締まります。

今回もアドラー銀杏の会のリーダー岡山恵実ちゃんとツインリーダーで、お得感満載で開催しますよ♪

どんな楽しい方達とお会いできるのか楽しみです。

忘れ物のないように…

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せっせと準備中♪

5月開講のパセージに先立って、明日はミニ講座(プチパセージ)をやることになりました。

8週間参加するのはな〜とか、触りだけでも知りたいな〜とか、お考えの方が気軽に参加できる会です。

連続は難しいんだけど、一回だけでも!とご参加くださる方が多くて、子育て中のママさん達は本当に勉強熱心なのだなぁと思います。

そんな方々に思いを馳せながら準備中。

明日は短い時間ですが、何かひとつでもお役に立てるものを持って帰っていただけたら嬉しいです。

パセージフォローアップ@吉祥寺

2回目の吉祥寺でのパセージフォローアップの会でした。

1ヶ月に1回、みなさんの元気なお顔と、お子さんの楽しいエピソードをみんなで共有して、大笑いしながら午前中が終わってしまいました。

もちろん、真剣にお勉強もしましたよ(笑)

今月のランチは@AZDININGさんで。
フォローアップよりランチでのおしゃべりの方が長かったかも?

 

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怒られたことありますか?-その後-

前回、怒られたこと、ありますか?というお話を書きました。

正直、本当にそろそろこの職場、潮時なのかな・・・とすっかり消沈していたのでアドラー銀杏の会の勉強会に参加した際、事例として提供し、メンバーの皆さんにお力をお借りすることにしました。

上司とのやりとりを会話で抜き出し、いったいどんなことが起きているのだろうと考えます。

もともと、私の上司は年齢のこともあって、もうそんなに長くは仕事を続けない、と話していました。そのつもりで私も心づもりをしていたのですが、「あなたが続けてくれるなら後2~3年はやろうかな」と話されていたのです。

そんな背景があるのに、ここ数年、なぜか前回のようなちょっと承服しかねる叱責を受ける回数が増えていました。(全ての詳細な背景は書けなくて残念です)

カウンセラーを目指して勉強しているメンバーさん方が様々な問いかけを私にしてくださって、出てきたことは・・・なんと・・・

 

これは上司さんの、不適切な行動での注目では?

 

 

え。ええーーー!

 

助手的役割の私が患者さんや他のことに、様々に気持ちを向けるのではなく、「私を見てよ。私が気持ちよく残りの仕事をできるようにしてよ。」というのがこの上司の行動目的では?ということです。

仕事と人生の大先輩!としか見ることのなかった私にとって、全く想像もしない視点でした。
『ごまちゃんは、上司さんにとって、人生最後の仕事の伴走者なイメージ』
と、アドバイスをいただいた時、私の中でストンを腑に落ちて、ころっと視点が反転しました。

そうしたら、「私が考えて最良のフォローをしているのに!」と変な意地を張ることではないんだ、私の頑張るところはそこじゃないんだなと。
私のできる協力は上司の残りの仕事人生、気持ちよく仕事ができるようにすることだな、と思いました。そう思えたら、上司に対して「お仰せの通りに♪」と素直に言える自分がいました。

もちろん、これは推量なので、本当に上司がそのように考えているかはわかりません。
でも、事例を出す前に鬱々と悩んでいた私は、上司の叱責が嘘のように気にならなくなりました。私の上司に対する構えが変わったことで、また同じようなことが起きたとき、対策を立てられる選択肢を持てたのです。

いや〜、これは本当に助かりました。

現場に戻って、上司と一緒に良い仕事ができるよう、また頑張りたいと思います!

怒られたこと、ありますか?

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大人になってから誰かに怒られたことはありますか?

仕事上で怒られると凹みますよね。
大人になってからだとことさらこたえたり。

ある日。
上司からこんな風に言われました。

「あなた、まだ勤められるのよね?」
「はい。」

「長く勤めてもらいたいから言うんだけど、あなたの場合、やりすぎなところがあるのよね。この間、〇〇だったでしょ。あの時はあんなところまでやらなくていいから。そんなことまでやってなんて言ってないんだよね。他はいいところばかりで満足しているから、そこだけ。それ以上望んでないから。いて欲しいから言うんだからね。」

こうやって文字に起こしてから要約すれば
・長く勤めて欲しい
・概ね満足
・そこだけ直せば良い
と言われているわけで、決して悪い評価をされているのではないのですが・・・。
何とも微妙な気持ちになりました。

この時、私の頭の中は


これは私の大きな欠点なんだな。
他者からはどうにも目立って気になって仕方ないのだろう。
わざわざ後から改めて指摘するなんて、この人は私と働くとムカッとしてばかりなんだな。
何年も勤めたけどもうそろそろ、潮時かな・・・

などと、考えていました。
「はい。」なんて返事をしなければよかったと思いました。
上司の「長く勤めて欲しい」という希望の真逆のことを考えていたわけです。
自分は「他はいいところばかり」で「満足」な存在である、とは全く感じることができなかったのです。

はい、所属から落っこちました(笑)
「私には能力がある」とか「私たちは仲間である」なんてとてもじゃないけれど思えませんでした。
余計なことはするな、と言われているのだと感じました。

本当に上司が私のことをほぼほぼ満足で長く勤めてもらいたくていいところのたくさんある人だ、と思っていてくれたとしたら、なぜ、私はそのように感じることができなかったのか。

それは上司が、上司にとって不適切だと感じた私の振る舞いを「これをなくしたい」と、よくないところに注目して対応したからなのではないでしょうか。
それから、上司にとって不適切だった私の振る舞いの起きた時ではなく、だいぶ後になってから指摘されたことがさらにショックを増しました。

やることなすこと全て悪いことばかりであるなんて人はそうそういるものではありません。
大方の人は適切な行動が数多あって、不適切な行動が少々ある、という比率なはずです。
けれど、その少ない方の不適切な行動を人はわざわざ取り上げてしまう。
大人の私が体験しても、こんなに嫌で心折れることなのに。
子どもに対しては、何のてらいもなくやってしまうよな、と思うのです。
そして、言われた方がとてつもなく勇気をくじかれる訳は「私は正しい人、あなたは間違っている人」という前提の中から発してしまう言葉だからなのだろうと思います。

 

さて。
この上司の言葉ですとーんとマイナスの位置に落っこちてしまった私ですが、あの時、どう上司に答えればよかったのかな、自分にはこれから何ができるだろう?と考えています。
1人では堂々巡りになりそうなので、勉強会の仲間に力を借りた方が良さそうです。

 

第1回「ぱせーじ吉祥寺」フォローアップ

吉祥寺での初パセージが終了して1ヶ月。久しぶりにメンバーの皆さんが集まり、パセージ受講者のためのフォローアップの会を開催しました。

パセージを学ぶと、様々な新しいアイデア、物事の見方を知り実践する準備ができます。ですが親がこれまで子どもに対してとってきたパターンは、いわば慣れ親しんだその人のクセなので、日常に帰ってしばらく経つとまた元のパターンにハマってしまったりします。

そこで、月に1回程度、パセージを学んだ仲間と近況を報告し合い、困ったり、迷ったりした出来事を持ち寄り、子どもへの関わり方をテキストに沿って話し合って考えることをお勧めしています。

ちょうど、会議をしてアイデアを持って各持ち場に帰って実行、のイメージです。

メンバーの皆さんが、この勉強会グループの名前を「ぱせーじ吉祥寺」とつけてくれました。これから毎月1回のペースでフォローアップ会をします。

午前中、フルで頭を使った後はメンバーさんのご案内で吉祥寺たまやさんで美味しいランチを♪

吉祥寺は美味しいお店もたくさんあり、1度で2度美味しい「ぱせーじ吉祥寺」になりそうです。

早稲田大学オープンカレッジ中野校・冬講座で「アドラー心理学の理論と実践」を開講します

今回もスタッフとして参加します。
皆様にお会いできることを楽しみにしています!

ちはる塾

早稲田大学オープンカレッジ中野校・冬講座で「アドラー心理学の理論と実践」を開講します。詳細は以下の通りです。

会員の申込開始は10/20、一般の受付開始は11/18からです。申し込みページはこちらです。

アドラー心理学の理論と実践:幸福に生きるための心理学

  • 曜日 木曜日
  • 時間 19:00~20:30
  • 日程 全8回 ・01月08日 ~ 02月26日 
  • 日程詳細 01/08, 01/15, 01/22, 01/29, 02/05, 02/12, 02/19, 02/26
  • 定員 55名
  • 会員価格   一括受講料 ¥18,400(申込開始 10/20)
  • ビジター価格 一括受講料 ¥21,100(申込開始 11/18)

講義概要

アルフレッド・アドラーは、フロイトやユングとともに臨床心理学の基礎を築きました。彼の心理学理論は「アドラー心理学」あるいは「個人心理学」と呼ばれています。アドラー心理学は、どうすれば幸福に生きられるのかがすべての人の課題となっている現代にこそ役に立つ考え方です。この講座では、講義だけでなく、実際に体を動かすワークや実習を交えながら、アドラー心理学の全体像とその理論を理解し、受講生の人生に役立ててもらうことを目指しています。

各回の講義予定

  • 1 01/08 アドラー心理学はあなたに何を提供するのか
  • 2 01/15 あなたはなぜそう「行動」するのか【目的論】
  • 3 01/22 あなたはなぜ「人間関係」で悩むのか【社会統合論】
  • 4 01/29 あなたはなぜそう「認知」するのか【仮想論】
  • 5 02/05 あなたの生きる「意味」はなにか【全体論】
  • 6 02/12 「共同体感覚」とはなにか【個人の主体性】
  • 7 02/19 アドラー心理学の理論の全体像をまとめる
  • 8 02/26 アドラー心理学をあなたの人生に活かそう

ご受講に際して(持物、注意事項)

この講座は、2014年度春に開講された「幸福に生きるための臨床心理学:アドラー心理学の理論と実践」の発展講座となりますが、アドラー心理学をはじめて学ぶ方にも無理のないように進めます。また、一部のワークや実習については前述の講座と同じものを使います。

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早稲田大学オープンカレッジ中野校でアドラー心理学の講座を開きます

KogoLab

みなさん、こんにちは。

2014年4月に早稲田大学オープンカレッジ中野校が開校します。そして、向後研究室からは、その中野校で、アドラー心理学の講座を提供します。社会人のみなさんが受講できるように、毎週木曜日の夜19:30からの時間帯に設定しました。4月10日から全10回のコースです。

人生の意味と幸福に生きることを追求したアドラー心理学を中心テーマとして、レクチャーとワークを組み合わせた実践的なコースにする予定です。たくさんの人の受講をお待ちしております。

▼講座名
幸福に生きるための臨床心理学
—アドラー心理学の理論と実践—

▼担当
向後千春(早稲田大学教授)

・毎週木曜日 19:30〜21:00
・全10回(4月10日〜6月19日)
・定員30名
・受講料 会員¥23,000 ビジター¥26,400
・コード 310504

▼目標
1. 臨床心理学とアドラー心理学の全体像を理解する。
2. アドラー心理学の理論と日常場面での実践の詳細を知る。
3. アドラー心理学を自分の生き方にどのように生かしていくかを提起する。

▼講義概要
アルフレッド・アドラーは、フロイトやユングとともに臨床心理学の基礎を築きました。彼の心理学理論は「アドラー心理学」あるいは「個人心理学」と呼ばれています。アドラー心理学は日本ではあまり紹介されてこなかったためその知名度は低いのですが、どうすれば幸福に生きられるのかが世界の課題となっている現代にこそ役に立つ考え方です。この講座では、講義だけでなく、実際に体を動かすワークや実習を交えながら、アドラー心理学の全体像とその理論を理解し、受講生の人生に役立ててもらうことを目指しています。

▼各回講義予定
第1回 現代社会におけるアドラー心理学の意義
第2回 劣等感と不完全である勇気
第3回 世界はあなたがそう見るように見える
第4回 ほとんどの悩みは人間関係の悩みである
第5回 あなたは無意識に目的のために行動している
第6回 自己欺瞞もまたあなた自身が選んでいる
第7回 ライフスタイル分析によって性格は変えられる
第8回 横の関係で作る相互尊敬と相互信頼
第9回 何のために生きるのかの鍵としての共同体感覚
第10回 アドラー心理学をあなたの人生に活かす

講座の申し込み(申込受け付けは3月11日からです)
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/3584/ 

2014-02-06 22.37.26

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