思えば遠くにきたもんだ

息子くんの幼稚園時代のママ友と、これまた幼稚園時代のママ友の声楽ミニコンサートに行ってきた。

1人は、それこそ「醤油がないー貸してー」とエプロン姿で駆けこめるほどご近所さんなので、行きがけにピンポンして連れ立ってもう1人のママ友との待ち合わせ場所に向かった。

3人であれやこれや話をしながらプレゼントの花束を見繕い、あれやこれや話をしながら会場まで向かう。

その間、一瞬たりとも話が止むことがない。息子くんのママ友の中では、私は最年少だ。私も決して大人しくはないのだけれど、この私が口を挟む隙がない。もっぱら聞き役だ。

けれども、絶妙なタイミングで話題を振られるので、油断できない。ちゃんと私の出番も確保してくれるのデス。お姉さま方には敵いません。

思えば、このママ友たちとはもう15年仲良くしていて、節目ごとに何かと集まってきた。それこそ下の娘ちゃんがオシメをしている頃からのおつきあいで、子育て時代を共に過ごしてきた戦友のような不思議な仲間感がある。お互いの子どもは、それぞれ自分の子どものようなものだ。

知らない土地での子育てに、ガチゴチに気負っていた私を、陰日向になりさりげなく支えてくれた。アドラーのアの字も知らずに、非民主的な子育てを実践しまくっていた私が、曲がりなりにもここまで子育てできたのは、ひとえに彼女達の存在のおかげだと心から思う。

だから、多分、視野が広がって大学に行って勉強する気にもなれたし、今こうやって微力ながらも子育て中のママ達のお手伝いがしたいと活動する行動にも繋がったのだと思う。

出会った頃、まだうら若き20代だった私も、すっかり立派なオバちゃんになりました。今度は私が誰かの陰日向になれるようにならなきゃなー、とお姉さま方とワインボトルを2本も空けながら思ったのだった。

声楽コンサートの方は、これまた4人目であるママ友が玄人はだしにお上手で、優雅な休日の午後を過ごすことができた。彼女もいつも私の肩の力を上手に抜いてくれる素敵なお姉さま。

子育てに奮闘して、あっという間の15年。本当に素敵な友人に恵まれている。

モツベキモノハトモー

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コーヒードリッパー

ブラックコーヒーを飲めるようになったのは、大人になってから、しかも多分結婚してからのことです。

夫くんが大のコーヒー党だったおかげなのだけれども、もはや私も負けず劣らずコーヒーのない生活は考えられず。

普段はネスプレッソを使って手軽に飲んでいますが、コーヒー豆を大量にいただいたので、最近はドリッパーでのんびりコーヒーを入れていました。間に合わせで買ったものの、出番があまりなくて長年家にあったコーヒードリッパー。使用頻度が急に上がったせいか割れてしまいました!

そこそこのお値段で、コーヒーを入れるのが楽しみになるようなドリッパーはないかなあ・・・と思っていたのですが、先日街をふらふら歩いていたら偶然見つけました。

KINTO コーヒードリッパー CARAT

ステンレスフィルターは一度使ってみたいと思っていました。するりとスマートな立ち姿が気に入りました。ふと見たら、隣に訴えかけてくる素敵なポットが・・・。ついつい一緒にお持ち帰り^^;

 

 

ポコポコポコ・・・

 

 

いいですねぇ〜。これだけで優雅な気分です。

 

ドリップケトルは同じくKINTOのもの。

ステンレス製でずっしりとした重みがまた楽しみに彩りを加えてくれるような気がします。

買ってから気がついたのですが、気に入って使っていた普段使いのティーポットもKINTOのものでした。これ→KINTOワンタッチティーポット

直接茶葉を入れて、茶こしを使わずそのまま注げるのがとても良い。ポットの中で茶葉がのびのびと対流してくれるのもいい。

気に入った道具が増えてゆくのはとても嬉しいです。

マリメッコ展

今日はずっと気になっていて、行きたいと思っていたBunkamuraザ・ミュージアムのマリメッコ展へ。

仕事帰りにふらりと寄ってみました。

 

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平日の午後だというのに、とても混雑していてびっくり。
今週で終わりだったからでしょうか。

マリメッコといえば、このキュートな赤いケシの花のモチーフ《ウニッコ》。初期の代表的なデザイナー、マイヤ・イソラが手がけたもの。
会場内には様々なファブリックやドレスが展示されて、その大胆なモチーフと華やかな色使いにしばしトリップ。1951年に創立されたマリメッコですが、そのデザインは今でもとてもモダンで魅力的。

マリメッコのテキスタイルは昔から好きでしたが、マリメッコがどんな歴史を持っているか、全く知りませんでした。

 

そんな私が今回、目から鱗の大発見。

マリメッコには、1968年単身フィンランドに渡り、日本人で初めてテキスタイルデザイナーとして活躍した人がいた!

あの、有名な《BO BOO》

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私の大好きな《PURO》

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これらのテキスタイルデザインを手がけた脇坂克二さん!
マリメッコを退社後、ニューヨークに渡り、ラーセンでインテリアのファブリックデザインを手がけ・・・

そしてそして・・・その脇坂さんは今京都にいらして、なんと、あのSOU SOUのテキスタイルデザインをされておられる!!(もう、有名な話で知らないのは私だけかもしれないけど・・・)

 

もう、大興奮!!

SOU SOUは私の大好きなブランドで、少しずつワードローブに加えているのですが、今回様々な展示を見て知ってしまいました。私はマリメッコというより、脇坂克二さんのデザインしたテキスタイルが好きであることを。

ミュージアムストアに並ぶマリメッコ商品に目もくれず(いや、じっくり見ましたけども)脇坂克二さんの本『脇坂克二のデザイン』を購入しました。

隅々まで丁寧に読んで、1人でウフウフしております(笑)

ああ、脇坂さんにお会いしてみたいなあ。
いやその前に、SOU SOUの京都本店に行かねば。

 

とても有意義な1日でした。
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オーダー刺繍ブックカバー

家族コンサルタント(パセージリーダー※詳細はこちら)を取ることになった時、長いこと使い倒すことになる大型のテキストを可愛くカバーリングできるものはないか、と思っていました。

透明ビニールのブックカバーはかけていたものの・・・すぐに私の!とわかるような素敵なカバーがないかなあ・・・と。

そこへ、ピーンと思いつきました。

以前その可愛さに一目惚れしてオーダーしたビオラモチーフのティーコージーを作ってくださった私の友人、刺繍カフェお針箱主宰の刺繍講師maritakeさん。

彼女に頼めば、絶対可愛いのを作ってくれるに違いない!

5月ごろ、お願いして…むふふ。

とうとう出来上がってきましたよ〜〜

じゃ〜〜〜ん!

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2パターンのナチュラルでとても可愛い丁寧なお仕事となって手元にやってきました!

しおりをつけてくれるようにお願いしたのですが、そのしおりの先を見てくださ〜い。ここまで刺繍でキュートなモチーフが。

裏も、見せちゃう。

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青いシジミチョウ。
なんだか幸せを運んでくれそう。

ブックカバーをしてさらに透明ビニールカバーをかけて、完璧。

大切に使わせていただきます。ありがと〜〜〜!

もれなく、パセージをご受講されるとこの素敵なブックカバーの実物が見られます(笑)

maritakeさんは神奈川で刺繍教室を開催しています。詳しくは『刺繍カフェお針箱のブログ』を覗いてみてくださいね♪

新春の生け花

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若い頃、「お花を習いなさいよ」と母や親戚に言われ続けてきた私。
当時はお作法やらなんやらが「めんどくさ〜」とずっと逃げおおせてきました。

ところが、ひょんなことからお友達に誘われ、お花を習いはじめて細々と続けてなんと10年。
習っていた人達それぞれの都合が上手く合わなくなってきてここ2年ほどお教室はなくなっているのですが、お正月のお花だけはきちんと生けています。
何となく、生けないと居心地が悪いのですね。
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ストレス解消

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今日は娘の学校でクラス懇親会。
恥ずかしながら、下手の横好きである手作りお菓子をお茶のお供に差し入れしました。

焼きっぱなしのケーキが好きな私。
お気に入りの一つ、シフォンケーキを。懇親会には細かくカットして持って行きましたが、出来上がりはこんな風に気持ちよく膨らんでます。

夜子ども達が寝静まったあと、ガーッと卵白を立てると良いストレス発散になります。
無心になるのかも。
ストレスが解消されて、そのおかげでケーキはフワフワで、それで皆さんに楽しんで頂けて。

なーんか、むふふ、です。

女子会

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女子会の締めといたらやっぱりこれだよね。

トチオトメのショートケーキにパフェ。

@銀座 千疋屋

手仕事

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中学時代の友人と六本木ランチ。
近隣に勤めているのにちーっともわからない私は友人の腰巾着。

ウインドウショッピングの最中、ふらりと立ち寄ったショップで一目惚れ。

インドの職人さんの手仕事刺繍。
キレイな水色のストール。