2017春のパセージ

明日から、2017年春のパセージ@吉祥寺が始まります。

初めて受講、という方がこんなにたくさん…。身が引き締まります。

今回もアドラー銀杏の会のリーダー岡山恵実ちゃんとツインリーダーで、お得感満載で開催しますよ♪

どんな楽しい方達とお会いできるのか楽しみです。

忘れ物のないように…

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パセージフォローアップ@吉祥寺

2回目の吉祥寺でのパセージフォローアップの会でした。

1ヶ月に1回、みなさんの元気なお顔と、お子さんの楽しいエピソードをみんなで共有して、大笑いしながら午前中が終わってしまいました。

もちろん、真剣にお勉強もしましたよ(笑)

今月のランチは@AZDININGさんで。
フォローアップよりランチでのおしゃべりの方が長かったかも?

 

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怒られたこと、ありますか?

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大人になってから誰かに怒られたことはありますか?

仕事上で怒られると凹みますよね。
大人になってからだとことさらこたえたり。

ある日。
上司からこんな風に言われました。

「あなた、まだ勤められるのよね?」
「はい。」

「長く勤めてもらいたいから言うんだけど、あなたの場合、やりすぎなところがあるのよね。この間、〇〇だったでしょ。あの時はあんなところまでやらなくていいから。そんなことまでやってなんて言ってないんだよね。他はいいところばかりで満足しているから、そこだけ。それ以上望んでないから。いて欲しいから言うんだからね。」

こうやって文字に起こしてから要約すれば
・長く勤めて欲しい
・概ね満足
・そこだけ直せば良い
と言われているわけで、決して悪い評価をされているのではないのですが・・・。
何とも微妙な気持ちになりました。

この時、私の頭の中は


これは私の大きな欠点なんだな。
他者からはどうにも目立って気になって仕方ないのだろう。
わざわざ後から改めて指摘するなんて、この人は私と働くとムカッとしてばかりなんだな。
何年も勤めたけどもうそろそろ、潮時かな・・・

などと、考えていました。
「はい。」なんて返事をしなければよかったと思いました。
上司の「長く勤めて欲しい」という希望の真逆のことを考えていたわけです。
自分は「他はいいところばかり」で「満足」な存在である、とは全く感じることができなかったのです。

はい、所属から落っこちました(笑)
「私には能力がある」とか「私たちは仲間である」なんてとてもじゃないけれど思えませんでした。
余計なことはするな、と言われているのだと感じました。

本当に上司が私のことをほぼほぼ満足で長く勤めてもらいたくていいところのたくさんある人だ、と思っていてくれたとしたら、なぜ、私はそのように感じることができなかったのか。

それは上司が、上司にとって不適切だと感じた私の振る舞いを「これをなくしたい」と、よくないところに注目して対応したからなのではないでしょうか。
それから、上司にとって不適切だった私の振る舞いの起きた時ではなく、だいぶ後になってから指摘されたことがさらにショックを増しました。

やることなすこと全て悪いことばかりであるなんて人はそうそういるものではありません。
大方の人は適切な行動が数多あって、不適切な行動が少々ある、という比率なはずです。
けれど、その少ない方の不適切な行動を人はわざわざ取り上げてしまう。
大人の私が体験しても、こんなに嫌で心折れることなのに。
子どもに対しては、何のてらいもなくやってしまうよな、と思うのです。
そして、言われた方がとてつもなく勇気をくじかれる訳は「私は正しい人、あなたは間違っている人」という前提の中から発してしまう言葉だからなのだろうと思います。

 

さて。
この上司の言葉ですとーんとマイナスの位置に落っこちてしまった私ですが、あの時、どう上司に答えればよかったのかな、自分にはこれから何ができるだろう?と考えています。
1人では堂々巡りになりそうなので、勉強会の仲間に力を借りた方が良さそうです。

 

休み時間に本を読むこと

おお、なんだかデジャブなこんな記事が(笑)

「子供が休み時間に読書して何が悪い?」神戸新聞のコラムに意見続出」

息子くんがまさにこんな休み時間を過ごす子でした。(どうにも息子くんネタが多いな〜)

本に没頭し、授業が始まったのも気がつかず、時間があけば図書室に行くような子。
いつの間にやら「休み時間は校庭に出て遊びましょう」みたいな放送が流れるようになって、教室に残っていると外に追い出されるため、仕方ないので、体育館の陰で昼寝をしていたんだとか(^^;;

「休み時間にお友達と遊びません」

「外で遊びません」
と言われて、当時ちょっと心配もしたけれど、考えてみれば週末には少年野球チームで散々外で走り回っていたんだし、友達とコミュニケーションがなかったかといえばそうじゃないし、「休み時間」なんだから好きなスタイルで休めばいいんじゃないのかな。

あれもこれも理想の姿を期待されたら、それこそ学校がしんどくなりそう。
もちろん先生が、子どもを気にかけて目を配ってくれることはとても大事でありがたいことだけれど。

子ども本人が、どう感じてどう考えているのか、ですよね。

そこを聴きたい。

第1回「ぱせーじ吉祥寺」フォローアップ

吉祥寺での初パセージが終了して1ヶ月。久しぶりにメンバーの皆さんが集まり、パセージ受講者のためのフォローアップの会を開催しました。

パセージを学ぶと、様々な新しいアイデア、物事の見方を知り実践する準備ができます。ですが親がこれまで子どもに対してとってきたパターンは、いわば慣れ親しんだその人のクセなので、日常に帰ってしばらく経つとまた元のパターンにハマってしまったりします。

そこで、月に1回程度、パセージを学んだ仲間と近況を報告し合い、困ったり、迷ったりした出来事を持ち寄り、子どもへの関わり方をテキストに沿って話し合って考えることをお勧めしています。

ちょうど、会議をしてアイデアを持って各持ち場に帰って実行、のイメージです。

メンバーの皆さんが、この勉強会グループの名前を「ぱせーじ吉祥寺」とつけてくれました。これから毎月1回のペースでフォローアップ会をします。

午前中、フルで頭を使った後はメンバーさんのご案内で吉祥寺たまやさんで美味しいランチを♪

吉祥寺は美味しいお店もたくさんあり、1度で2度美味しい「ぱせーじ吉祥寺」になりそうです。

メリークリスマス🎄


子ども達も大きくなり、それぞれの予定ばらばらになりつつある今日ですが、お陰様で今年も皆でできました。

娘ちゃんがケーキを担当してくれたり、カットしたり運んだりを息子くんがやってくれたりで、大きくなったものだと嬉しくなる反面、全員そろってあと何回できるのだろうかと感じた今年のクリスマスです。
プチトマトをチキンにのせたのは、息子くんのご愛嬌(笑)

壊れたリュック

あまりそんな雰囲気でもない一家なのですが、今年は受験生が生息しております。
思いの外、意志の強い子で(うそうそ。小さい頃からそうでしたw)もう親の手出しできる範疇ではなく、ただただ普通に毎日を過ごしています。
カレンダーを見た方がいいのではないか?!とツッコミたくなるマターリした息子くんですが、振り返れば、雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、毎日毎日十数キロの道のりを自転車を漕ぎ、休まずよく通いました。

この重さの分、きっと大きくなっているんでしょう。

「壊れた」

と、ポイと出されたリュック。
君の進む道に幸あれ、と願う母なのであります。

吉祥寺集中パセージ最終回

2ヶ月間にわたるパセージが無事終了しました!

リーダーとして初のお役目で、行き届かないところは多々ありましたが、ツインリーダーとしていつも暖かくフォローしてくださった岡山えみちゃんと、明るく楽しくそして勉強熱心なメンバーさんたちに恵まれて、この上なく暖かいパセージになったこと、心から感謝するとともに、残り時間が見えてきた私の子どもたちとの関わりもまた改めて楽しみになってきた私です。

最終回での最後のロールプレイ。

メンバーの皆さんが、お一人お一人真剣になって事例についてあれこれと代替案を考えてくださるあの時間、なんとも言えない感動的な場になっていました。「みんなで一緒に考えよう」「なんとかいい案はないか」という思いが溢れていて、「ああ、これが『相手の関心に関心を持つ』=共同体感覚なんだなぁ」とぼんやりと感じていました。

2ヶ月間で、実際にお会いできたのは4日間、たった4日間でこんな場を作り上げてくださったメンバーの皆様に心からのリスペクトを!そして、その場にご一緒できた私はもってる!、とつくづく自分の幸運を噛みしめました。

「ぜひ、続けて話し合える場を作りたい」とみなさんが盛り上がってくださいまして、吉祥寺で勉強会グループも発足しそうです!これからもご一緒できること、本当に楽しみです。

そうそう。新しい日本アドラー心理学会のパンフレットもお配りできました。もしかするとパンフレットの方も初デビューだったかも、ということでなんだか幸先良い感じです♪

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協調性がない。

こんな記事を読んで、思い出したこと。
協調性がないと指摘された息子。遊ばない理由を聞いてみた。
まさに、我が家のムスコくんがそうでした。
鬼ごっこも、お遊戯も一向に参加せず、全く同じことを幼稚園の先生に言われたのでした。

記事のママと同じようにムスコくんに聴いてみたのです。
「僕は、みんなが楽しそうに遊んでいるのを見ているのがとても楽しいんだ」
それを先生にお伝えしてみたところ

先生は「参加させてみせます!!」

と使命感を感じられたようでしたが(^_^;)

私は、ムスコくんの楽しみ方はそれはそれで良いと思ったものでした。
大人から見て「遊んでいる」という姿は大人の価値観でしかなくて、それを子どもに強いているだけなのかもしれないですよね。
何事もちゃんと聴いてみて、子どもの考えてていることを知り、ひとりの人として尊重していきたいです。